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東洋医学では、同じ肌荒れでも背景にあるからだの状態はひとつではないと考えます。当サイトでは、肌荒れを4つの状態に分けて整理しました。同じ症状でも、行き先や整えかたが変わるためです。
「証」とは
いまのからだの状態をまとめた見立てのことです。体質のラベルではありません。その時点の状態を指すので、時期が変われば変わります。
02
東洋医学では、肌荒れを4つの状態に分けて考えます。どれか1つに当てはまるとは限りません。重なっていることも、時期によって変わることもあります。
一血虚(陰血不足)けっきょ
肌を潤し養う「血」が足りず、表面が乾いて外からの刺激に耐えられない——かさつき、粉をふく、かゆみが出る状態と考えられます。
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二血熱けつねつ
体の中の熱が血にまで及び、皮膚の表面で赤みとして噴き出している——赤くほてる、にきびが赤く盛り上がる、かゆみが熱とともに強まる状態と考えられます。
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三湿熱しつねつ
さばけなかった水分と熱がまざって皮膚にとどまり、べたつき・膿・じゅくじゅくした荒れになっている——梅雨時や食べすぎで悪化する状態と考えられます。
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四瘀血おけつ
血の巡りがとどこおって、新しいものが届かず古いものも運び出せない——顔色がくすみ、荒れたあとが長く残り、しこりのような炎症ができる状態と考えられます。
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肌荒れについて8つの質問に答えると、
考えられる証と、次にどこへ向かうかをお返しします。
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このページは東洋医学の考え方にもとづく情報提供で、医療上の診断ではありません。急に強くなった症状や、いつもと明らかに違う症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。根拠と限界はこちら。