無料・3分症状から調べる→
無料・3分症状から調べる

ホーム›症状から探す›疲労・だるさ

SYMPTOM

疲労・だるさを東洋医学で考える

休んでも回復しない

01

同じ「疲労・だるさ」でも、からだで起きていることは違う

東洋医学では、同じ疲労・だるさでも背景にあるからだの状態はひとつではないと考えます。当サイトでは、疲労・だるさを4つの状態に分けて整理しました。同じ症状でも、行き先や整えかたが変わるためです。

「証」とは

いまのからだの状態をまとめた見立てのことです。体質のラベルではありません。その時点の状態を指すので、時期が変われば変わります。

02

どれが、いちばん近いですか

東洋医学では、疲労・だるさを4つの状態に分けて考えます。どれか1つに当てはまるとは限りません。重なっていることも、時期によって変わることもあります。

  1. 一食べたものをエネルギーに変える力が落ちている
  2. 二エネルギーも栄養も、どちらも底をついている
  3. 三気の巡りがせき止められ、動かせずに疲れている
  4. 四体の芯を温める火が弱り、動き出せない
  1. 一

    食べたものをエネルギーに変える力が落ちている

    脾気虚(脾胃気虚)ひききょ

    • 食後に強い眠気
    • 午後になると動けない
    • 食が細い・胃が張る
    • 便がゆるい

    消化吸収を担う「脾」の力が落ち、食べても力に変えられなくなっている——食後にどっと眠くなり、午後になるほど動けなくなるだるさと考えられます。

    くわしく読む

  2. 二

    エネルギーも栄養も、どちらも底をついている

    気血両虚きけつりょうきょ

    • 立ちくらみ・めまい
    • 動悸・息切れ
    • 顔色が青白い
    • 髪や爪がもろい

    動かす力(気)と、体を養う栄養(血)の両方が目減りしている——だるさに加えて、立ちくらみや動悸、顔色の悪さが重なる疲れ方と考えられます。

    くわしく読む

  3. 三

    気の巡りがせき止められ、動かせずに疲れている

    肝鬱気滞かんうつきたい

    • 気分によってだるさが変わる
    • ため息が多い
    • のどのつまり感
    • 脇腹や胸が張る

    エネルギーが足りないのではなく、あるのに流れていない——気分によって重さが変わり、ため息やのどのつまり感をともなうだるさと考えられます。

    くわしく読む

  4. 四

    体の芯を温める火が弱り、動き出せない

    腎陽虚(命門火衰)じんようきょ

    • 体の芯から冷える
    • 朝がいちばんつらい
    • 腰や膝がだるい
    • 夜間の尿が近い

    生命力の土台にある温める力が弱っている——冷えをともない、朝がいちばんつらく、寒い季節に強くなるだるさと考えられます。

    くわしく読む

START

どれに近いか、
質問で調べられます

疲労・だるさについて8つの質問に答えると、
考えられる証と、次にどこへ向かうかをお返しします。

無料・3分疲労・だるさから調べる

会員登録・メールアドレスは不要です。回答内容はサーバーに保存していません。

このページは東洋医学の考え方にもとづく情報提供で、医療上の診断ではありません。急に強くなった症状や、いつもと明らかに違う症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。根拠と限界はこちら。