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東洋医学では、同じ花粉症・アレルギーでも背景にあるからだの状態はひとつではないと考えます。当サイトでは、花粉症・アレルギーを4つの状態に分けて整理しました。同じ症状でも、行き先や整えかたが変わるためです。
「証」とは
いまのからだの状態をまとめた見立てのことです。体質のラベルではありません。その時点の状態を指すので、時期が変われば変わります。
02
東洋医学では、花粉症・アレルギーを4つの状態に分けて考えます。どれか1つに当てはまるとは限りません。重なっていることも、時期によって変わることもあります。
一肺気虚(衛気不足)はいききょ
体表を覆って外からの刺激をはねのける力(衛気)が足りず、少しの花粉やほこりにも過剰に反応してしまう——季節に関係なく症状が出やすい状態と考えられます。
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二風寒(風寒犯肺)ふうかん
冷たい風や気温差をきっかけに、透明でさらさらした鼻水とくしゃみが一気に出る——温めると少し楽になり、冷えるとぶり返す状態と考えられます。
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三風熱(風熱犯肺)ふうねつ
外からの刺激が体の中で熱に変わり、顔から上にこもっている——目が赤く強くかゆい、鼻水が粘る、鼻の中が熱く乾く状態と考えられます。
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四脾虚湿盛(痰湿)ひきょしっせい
胃腸の力が落ちて余分な水分をさばけず、それが鼻に居座っている——鼻水より鼻づまりがつらく、頭も体も重だるい状態と考えられます。
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花粉症・アレルギーについて8つの質問に答えると、
考えられる証と、次にどこへ向かうかをお返しします。
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このページは東洋医学の考え方にもとづく情報提供で、医療上の診断ではありません。急に強くなった症状や、いつもと明らかに違う症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。根拠と限界はこちら。