ひとことでは答えられない質問です。症状ごとに、研究の蓄積がまったく違うからです。
- 日本消化器病学会のガイドラインは、機能性ディスペプシア(胃の不調)に対する六君子湯を「エビデンスレベルA」で記載しています。16症状のなかで最も強い根拠です。
- 頭痛・腰痛の鍼灸には、肯定的な系統的レビューがあります。
- いっぽう、めまい・冷えやむくみ・動悸には、鍼灸の系統的レビューがそもそも存在しません。
当サイトは、この濃淡を隠さない方針です。どの症状にどこまでの研究があるか(そして、どこから先が言えないのか)は、「根拠と限界」のページに一覧でまとめています。
出典
- 日本消化器病学会『機能性消化管疾患診療ガイドライン』
- 各症状の系統的レビューの一覧は /evidence に掲載
このページは一般的な情報の整理で、医療上の診断ではありません。個別の判断は、医師・薬剤師・施術者にご相談ください。
