持病があるから一律にダメ、ではありません。ただし申告なしで受けるのは危険です。例を挙げます。
- 心臓病・高血圧 ── 麻黄を含む処方(葛根湯など)は心臓への負担が知られています。甘草は血圧を上げることがあります
- 糖尿病 ── 感覚が鈍くなっている場合、お灸の低温やけどに気づきにくくなります
- 血をさらさらにする薬 ── 鍼の内出血が起きやすくなります。施術前に必ず申告を
順番はいつも同じです。主治医に相談 → 処方元・施術者に持病と薬を全部伝える → それから受ける。
出典
- 各処方の添付文書(禁忌・慎重投与の項)
このページは一般的な情報の整理で、医療上の診断ではありません。個別の判断は、医師・薬剤師・施術者にご相談ください。
