漢方薬と西洋薬の併用は、医療の現場でも広く行われています。ただし「この組み合わせでよいか」は処方次第なので、判断は医師・薬剤師に渡してください。
とくに注意したいのが甘草(かんぞう)です。厚生労働省のマニュアルは、医薬品として認可されている漢方薬の70%以上に甘草が含まれると記載しています。複数の漢方を重ねると、気づかないうちに甘草の総量が積み上がることがあります。
- お薬手帳に、市販品も含めて漢方薬を記載してもらう
- 処方医と薬剤師の両方が、併用を把握している状態をつくる
- むくみ・血圧上昇・脱力など新しい症状が出たら、続けずに相談する
出典
- 厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル「偽アルドステロン症」(令和4年2月改定)
このページは一般的な情報の整理で、医療上の診断ではありません。個別の判断は、医師・薬剤師・施術者にご相談ください。
