漢方薬が子どもや高齢の方に使われる場面はあります。ただし大人用をそのまま分ける・家族の残りを飲ませるのは危険です。体重・年齢で用量が変わり、市販品には年齢制限の記載があります。
特に高齢の方は、甘草による偽アルドステロン症(むくみ・血圧上昇・脱力)への注意がよく知られています。複数の薬を飲んでいることも多いので、処方医と薬剤師の両方に、飲んでいるものを全部伝えることが前提です。
注意
家族の処方薬・市販薬を、本人以外が飲むこと(飲ませること)は避けてください。その人の状態に合わせて選ばれたものではありません。
出典
- 厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル「偽アルドステロン症」
このページは一般的な情報の整理で、医療上の診断ではありません。個別の判断は、医師・薬剤師・施術者にご相談ください。
