施術や服薬のあとに一時的なだるさが出ること自体はあります。問題は、どんな悪化でも「好転反応」と説明して継続させる使われ方です。この言葉に医学的な定義はなく、悪化との区別を本人が確かめる方法もありません。
- 症状が数日たっても引かない・強くなる ── 続けずに中止して相談
- 発熱・発疹・強い痛み・息苦しさ ── 好転反応かどうかの議論より先に、医療機関へ
- 「やめると悪くなる」と中断を止められる ── その場を離れて、別の専門家に相談を
誠実な施術者・薬剤師は、中止の相談を嫌がりません。相談させない空気そのものが、危険のサインです。
このページは一般的な情報の整理で、医療上の診断ではありません。個別の判断は、医師・薬剤師・施術者にご相談ください。
